2020年03⽉05⽇
【出荷検品システム】ハンディ端末を用いた出荷検品で出荷ミス0を実現
株式会社サーガ
業界 | 化粧品業界 |
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会社規模 | 100~299人 |
機能 | 在庫管理 |
システム概要
課題
- 新倉庫のオープンに伴い、目視確認による出荷ミスの可能性をなくしたい
解決策
- ハンディ端末を用いて出荷する製品の種類・数量が正しいかを照合確認
効果
- ハンディ端末を用いた出荷検品で、目視確認による出荷ミスを削減
- 誰でも簡単にかつ正確に作業ができる
導入の背景【誤出荷削減】
今回の出荷検品システムを導入頂いた企業様は倉庫業で化粧品等を取り扱っています。
新しい倉庫での運用を開始するに際して、出荷時の目視確認による出荷ミスの可能性をなくすというリスク管理のためハンディ端末で出荷検品できるシステムを探されていました。
バーコードが付いていない製品もいくつかあるのですが、まずはバーコードがあるものに関して出荷ミスを防止したいと思っていました。
導入効果【出荷ミス0達成】
ハンディ端末を使って製品バーコードを読み取るだけで出荷する製品が正しいかを照合できるので、バーコードが付いている製品に関しては製品間違いの出荷ミスが今まで一度も発生していません。製品複数出荷の場合、全数読み取りチェックもできるので数量間違いの出荷ミスも防止することができています。
また、製品バーコードを読み取るだけで簡単に照合チェックができるので、誰でも簡単かつ確実に作業を行うことができます。
お客様の声
誰もがすぐに使いこなせるシステムでとても満足しています。
導入してもらったシステムは画面も見やすく使いやすいので、誰もがすぐに慣れることができています。