工程管理をラクに、正確に、最適に。

低コストでライトに始める
工程管理クラウドシステム
専任担当による充実のサポート付きで、
どんな現場でもあんしん導入

工程進捗がわからず、都度確認している

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都度確認している

手書きやエクセル管理が手間

手書きやエクセル管理が
手間

納期遅れが発生したり、納期回答に時間がかかる

納期遅れが発生したり、
納期回答に時間がかかる

今までたくさんの製造業現場を効率化してきたノウハウで
製造業のあらゆる在庫管理のお悩みを解決します

01簡単に

工程毎の納期管理・進捗の見える化

  • 工程毎の納期管理で何から順に作業したら良いかが見える化
  • 現在の進捗が自動でリアルタイムで見える化し、納期遅れ防止
工程毎の納期管理・進捗の見える化

02早くて正確

手間もミスもないバーコード入力

  • バーコードで、手間なくミスなく作業日報の記録が可能
  • 工程毎に必要な入力を設定可能で、操作に無駄がない
手間もミスもないバーコード入力

03自動集計

自動で工数集計・不良集計

  • バーコード入力による工数や不良の集計を見える化
  • 見たいグラフも自由に設定可能(※オプション:BIツール)
自動で工数集計・不良集計

手書きやエクセル管理を
今すぐやめませんか?

機能や特徴などがわかる資料をご用意しています

特 徴

様々な業界のお客様に喜んで頂いております

必要な機能でスモールスタート

まずは課題の大きい業務に絞って最小限の機能で導入し、品番や部署も限定して運用し、上手く運用してから徐々に対象範囲を広げ、最終的には一つのシステムで生産管理全体のシステム化が可能です

3つのポイント

  • システムが上手く運用できるまで低価格でスタート
  • 一つのシステムで生産管理全体の管理や改善が可能
  • まず既存システムと連携して導入、後に徐々に置き換え
特徴1

製造業DX人材が結果にコミット

多くの現場改善+システム導入を行ってきた、製造現場に詳しいIT人材が導入前の無料診断や導入時の運用設計や現場での運用サポートを支援し、効果が実感できる製造業DXにコミットします

3つのポイント

  • 製造業の現場改善に詳しいIT人材が対応
  • 【申込前】現場システム導入の可否を無料診断
  • 【申込後】現場の整理&改善+実際に現場でFit&Gap
特徴2

導入までの流れ

製造業DX人材による失敗しない6つの導入ステップ

申込前

step01
無料診断

無料診断

簡単にお客様の現在の業務フローと課題をヒアリングし、実際の運用データを確認させて頂きます

step02
稟議資料提出

稟議資料提出

診断結果として、社内でも使える稟議用資料(課題・運用イメージ・費用対効果)を提出させて頂きます

step03
申込

申込

稟議用資料の内容を社内で検討し、問題なければ申込頂きます
初期費用の20%・月額費用の4ヶ月分

flow-arrow

申込後

step04
運用設計

運用設計

より詳細に現場をヒアリングさせて頂き、お客様のデータ整理のサポートや業務改善を含めた運用設計を行います

step05
現場テスト

現場テスト

現場レクチャーを行い、実際に現場で使いながら課題抽出&改善対応で本稼働までしっかりサポートします

step06
本稼働

本稼働

運用フローを固め、作業者にしっかりと共有した上で、本稼働に移行します
初期の残80%・月額の残8ヶ月分

よくある質問

価格は何によって変わりますか?

機能数とライセンス数によって変化します。ライセンスは当社システムをインストールするPCやハンディなどの端末の数になります。
詳しくはお問合せ下さい。

導入するために必要な環境はありますか?

インターネットに繋がるPCのみとなります。また、現場での入力を行う場合は、現場の無線環境が必要になります。
PCのOSはWindowsOSの7/8/10(.NETFramework4.7以上)で、画面解像度は1100×700以上のご準備をお願いします。

自社に合ったカスタマイズは可能でしょうか?

項目の表示/非表示、項目の表示名、帳票のレイアウト、データの取込/出力フォーマットなど、多くが設定で変更可能になっているため、設定だけのノーコードで自社に合ったシステムを実現できます。また、運用に必要な機能が追加で必要になった場合、他のお客様でも活用できる機能であれば、弊社の標準機能としてバージョンUP対応を行います。

あとからライセンスや機能を簡単に追加できますか?

はい、申込いただければ即日対応可能です。金額についても、最初から合わせて導入する場合と追加するのと基本的には金額は変わりません。
そのため、まずは最小の機能とライセンスでスモールに始めて、うまく運用できてから徐々に拡大していくことをおすすめしております。

手書きやエクセル管理を
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