誰でも、簡単に。
原価管理クラウドシステム
専任担当による充実のサポート付きで、
どんな現場でもあんしん導入

※1 ITトレンド 生産管理システム ユーザーレビューランキングより(2023年 年間実績 / ※2 スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD 2024」BOXIL SaaSセクション生産管理システム部門で受賞
名阪真空 オーセル 香川工業 宮川化成 セラミックセンサ フジパン 大日光・エンジニアリング様 ハードロック 成本コンテナ

こんなお悩みありませんか?

忙しくて原価の
予実管理ができない

原価計算のための
手書きやエクセル入力が大変

原価計算のための
正確なデータが取れていない

スマートFなら、そのお悩みまるっと解決!

バーコードハンディ端末による原価管理!

  • バーコード活用で簡単入力と入力ミスをなくす
  • 詳細な情報も全てデータでチェック可能

豊富な機能と今後の拡張性

  • 在庫金額集計
  • 品番/ロット毎原価計算
  • 原価予実管理
  • 生産管理/在庫管理連携
  • 科目別原価自動集計
  • 外部システム連携
       

スマートFが選ばれる
3つの理由

01

充実機能と拡張性

  • 圧倒的な機能数と幅広い連携対応実績
  • あらゆる現場にFitする柔軟な設定機能
  • 週1アップデートで現場の声をすぐに反映&今後さらに機能充実
02

スモールスタート

  • 機能や部門などの部分導入が可能
  • 導入支援付きトライアル導入が可能
  • まずは小さく始め、上手く運用できてから、後に簡単拡張可能
03

圧倒的な提案力

  • 現場を深く理解した担当が対応
  • 幅広い他社の現場改善ノウハウを提供
  • 既存の運用を業務改善コンサルしながら導入支援

主な機能

01

原価の見える化・
予実管理を実現

  • 品番毎、ロット毎などあらゆる切り口で実際原価の見える化
  • 標準原価と実際原価の予実管理が可能
02

手間もミスもない
バーコード入力

  • バーコードで、手間なくミスなく入力が可能
  • 現場のバーコード入力により自動で原価集計が可能
03

シンプルでわかりやすい
原価の見える化

  • 仕入費、外注費、労務費、間接費の4つにわけて自動集計
  • 低い利益率原価の予実差が大きいものが一目瞭然

スマートFの特徴

徹底した現場のを実現

バーコードやタブレットなど現場で直接簡単登録
受注・発注・計画などの業務を標準化&半自動化
お客様の現場に合わせた連携対応や柔軟な設定
徹底した使いやすさとわかりやすさの追求
業務の をなくす様々な工夫

徹底した現場のを実現

導入のスコープ&ステップを設計提案
マスタ設計とデータ整備の提案
Before After の運用設計提案
お客様専用の現場操作マニュアル作成
現場改善の が、上手く運用できるまで サポート

お客様の要望に応じて、柔軟な導入方法が可能です

既存システムはあるが、
現場は手書きやエクセル管理

既存システムを更新したい

システム導入しておらず、
ほとんどがアナログ管理

スマートFを
既存システムと連携して導入

スマートF

スマートFを
基幹システムとして導入

スマートF

スマートFの
一部の機能のみを導入

スマートF

失敗しないつの導入ステップ

STEP
01

無料診断

STEP
02

稟議資料提出

STEP
03

申込

STEP
04

運用設計

STEP
05

現場テスト

STEP
06

本稼働

よくある質問

価格は何によって変わりますか?

機能数とライセンス数によって変化します。ライセンスは当社システムをインストールするPCやハンディなどの端末の数になります。
詳しくはお問合せ下さい。

導入するために必要な環境はありますか?

インターネットに繋がるPCのみとなります。また、現場での入力を行う場合は、現場の無線環境が必要になります。
PCのOSはWindowsOSの7/8/10/11(.NETFramework4.7以上)で、画面解像度は1100×700以上のご準備をお願いします。

自社に合ったカスタマイズは可能でしょうか?

項目の表示/非表示、項目の表示名、帳票のレイアウト、データの取込/出力フォーマットなど、多くが設定で変更可能になっているため、設定だけのノーコードで自社に合ったシステムを実現できます。また、運用に必要な機能が追加で必要になった場合、他のお客様でも活用できる機能であれば、弊社の標準機能としてバージョンUP対応を行います。

あとからライセンスや機能を簡単に追加できますか?

はい、申込いただければ即日対応可能です。金額についても、最初から合わせて導入する場合と追加するのと基本的には金額は変わりません。
そのため、まずは最小の機能とライセンスでスモールに始めて、うまく運用できてから徐々に拡大していくことをおすすめしております。

手書きやエクセル管理を
今すぐやめませんか?

機能や特徴などがわかる資料をご用意しています